4月30日(日)県内最大級の障がい者スポーツ大会が、久留米市で開催されました。 スポーツ大会の運営には、ボランティアの力が必要です。 今回、福岡県から陸上競技の大会ボランティアの依頼があり、本校生徒に呼び掛けたところ、全日制・定時制生徒32名が手を挙げてくれました。本校生は、選手の招集、会場への誘導を、選手ファーストの視点で丁寧に取組みました。
<参考>
○福岡県障がい者スポーツ大会について ・令和元年度までは、身体障がいのある方が対象となる「身体障がい者体育大会」と、知的障がいのある方が対象となる「ときめきスポーツ大会」がそれぞれ開催されていたが、この2つの大会を統合 ・今年度は、選手約1,000名、ボランティア約380名が参加 ・種目 卓球、ボッチャ、陸上競技、ボウリング、アーチェリー、サウンドテーブルテニス、フライングテニスを実施
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