天文家、渡辺和郎氏が発見した小惑星に、「Meizen」と命名されました。国際天文学連合傘下の小天体命名分科会は2025年11月24日発行の「WGSBN会報第5巻27号」で「Meizen(明善)」という名前の小惑星の誕生を報じています。渡辺氏の天文仲間で、本校卒業生の古賀之士同窓会顧問(天文部(現・地球惑星部)OB)のご縁により、命名が決まりました。
令和8年2月24日(火)に、本校大会議室にて、小惑星「Meizen」命名式及び講演会が開催されました。
命名式では、小惑星発見者の渡辺和郎氏から、本校同窓会の内村直尚会長、中島敦雄校長に命名額が贈呈されました。
命名式の後、渡辺氏による講演が行われ、小惑星発見の歴史などについて、お話いただきました。生徒は、メモを取りながら、真剣に聞き入っていました。
今回命名された小惑星「Meizen」は、太陽の周期を、およそ3.44年かけて一周しています。その大きさは直径3.3㎞と推測され、現在発見されている小惑星の中では大きな部類に入ります。






