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Education

 学校長あいさつ


■着任のごあいさつ

この4月、熄シ亮輔校長退職のあとを受け、高校第24代校長として着任しました長と申します。どうぞよろしくお願いいたします。本校の長く輝かしい歴史と伝統、地域から寄せられる期待と役割の大きさを思いますと、身の引き締まる思いであります。

そのような中、さっそく朝の登校時に東門に立って生徒を迎えておりますと、生徒は爽やかな挨拶を返してくれます。廊下を通りながら授業を伺いますと、集中力高く授業を受ける姿が目に入り、50分の授業の中で生徒は多くのことを吸収し身に付けているのであろうと感じます。また、部活動では、試合の応援に行き、「今日のプレーは良かったね」と声をかけますと、「にこっ」と笑顔を返し、良かったところと厳しかったところ、この試合でチャレンジしてみたところなどを分析して伝えてくれます。

まさに「明善生“多士済々"」というのが、私が着任しての第一印象です。生徒一人一人が持つ高い、そして多様な資質・能力に生徒どうしが敬意を払い、それを励みとして自分を奮起させようとするならば、いわゆる“化学反応"が生じ、さらに飛躍的に成長を遂げるであろうと楽しみにしています。生徒どうしが、高いレベルで互いに磨き合い、互いを伸ばし合う場、それが明善という学び舎であると思っております。

今、本校は平成30年度の新校舎完成、平成31年度の学校創立140周年という大きな節目に向かっており、とてもエネルギッシュな時期に当たっております。文部科学省によるSSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定の最終年度に当たり、その集大成を進める中で、海外研修や理科研究の充実はもとより、本校のこれまでの“学び"を体系化し、今後の“学び"の在り方を方向付けるものとして「Meizen Neo Program」を策定し、実動させようとしているところです。

新校舎というハードが目に見えて完成に近付いていくのに合わせて、教育活動というソフトの面こそ一層充実したものとし、世界を視野に入れて活躍できる“強靱"な、即ち強くしなやかな若者を育ててまいりたいと意を新たにしております。

ぜひ中学生の皆さんが、“多士済々"明善生の一員となり、学校、職員、友、そして自分を信じて、自分が思う以上の成長を遂げ、本校の新たな歴史の1ページを刻む日を、心からお待ちしています。

学校長  長 俊一 (ちょう しゅんいち)